11月25日号



第5回「緑区防災フェスタ2017」
幼児から高齢者まで多くの家族連れが参加


先月11日、緑区役所で「命・助け合い・自ら働く」をテーマに恒例の防災フェスタが開かれました。区役所の駐車場・講堂2階には多くの家族連れが訪れ、起震車で揺れを体験したり、いざという時のための避難グッズを手にしたりしながら防災について考えていました。

このフェスタは区制50周年(2013年)から毎年開かれているもので今年5回目。チーム・みどりっちが歌う「い・つ・も」「お・か・に」の避難ソングで幕を開けた同フェスタ。若い人中心の防災訓練と違い、高齢者や乳幼児を抱えた来場者も多く、区役所駐車場いっぱいに広がったはしご車やエアーテントに興味津々。長い列を作って試乗に臨んでいました。
区役所2階の会議室には、避難所体験コーナーが設けられ、段ボールの間仕切り作られた救護用ベッドに横になった60代のご夫婦は「寝心地は悪くないけど、段ボールはかさ張るし…個人で用意はできないね」「でも顔の部分が隠れるだけの間仕切りでも必要よ」などと話し合っていました。
講堂ではたくさんのボランティアが「非常食」「仮設トイレ」「間仕切り」「家具転倒防止器具」などのグッズを並べ、使い方などさまざまな相談に乗っていました。
1歳になる赤ちゃん連れの家族は「子どもが生まれて初めて参加。
ミルクや食べ物、寒さ対策など、考えるきっかけになって良かった」と話していました。

 

☆幼児も放水体験

 


なごやかクラブ緑・女性リーダー会会長
大橋ます江さん

地域に貢献しながら輝いていたい


「地域のために何か活動したい」と思ったことがきっかけで、「なごやかクラブ緑(老人クラブ連合会)」に平成21年入会。今年の4月から、区内各地の同クラブから女性1人ずつが参加して結成される「女性リーダー会」(77人)の会長を務めています。
先月末に開催した「小物作り研修会」では「目に見えないところの準備が大変でしたがみんなで協力し、たくさんの人に喜んでもらえました」と話し、「今回は編み物でしたが、次は趣向を変えてみようかしら」と、早くも次回の企画を思案しています。
「みなさんの知恵を借りながら、女性リーダー会の活動として何か一つ形を残したい」と意欲的で次々にアイデアが浮かぶ大橋さん。「健康づくり研修会」で『NO!詐欺(野ウサギ)音頭』を踊ることを提案。自ら群馬県警に電話して取り寄せたDVDを見て、西川流の先生に指導を受けたそうです。
「女性リーダー会って楽しいところーとみなさんに思ってほしいの」と笑顔。今後も「地域に貢献しながら、輝いた老後を送りたい」と目を輝かせます。


ファン待望「2018年・ドラゴンズカレンダー
中日新聞販売店などで好評発売中
 
ファン待望の「中日ドラゴンズカレンダー2018」が中日新聞販売店などで発売中です。
森繁和監督をはじめ、急成長の京田陽太や小笠原慎之介・柳裕也・鈴木ひろし翔太のドラフト1位トリオに、大野雄大、吉見一起、田島慎二、岩瀬仁紀、大島洋平、平田良介、荒木雅博、福田永将ら試合中のベストショットで構成されています。     
サイズは縦53㌢、横38㌢。14枚組み(表紙・付録含む)1部1,265円。購入は、ご購読の同販売店へ。問い合わせは、本ホームページからも承っています。

若松 俊一さん
強竜復活願いドラにエール

 

地元で生まれ育ち、ずっとドラゴンズ・ファン。スポーツ好きな俊一さん自身も中学生の時に軟式野球部に所属していて、「まだ公式戦もない時代だったけれど、野球を楽しんでいた。セカンドを守っていたよ」と話します。
社会人になってからも会社の野球チームに所属し、他にもテニス・スキー・サーフィン・ゴルフ…と、さまざまなスポーツに興じてきました。「最近は少し腰を悪くしゴルフも控えているが、孫と『人生ゲーム』をやるのが楽しい」と顔をほころばせます。
星野仙一監督でリーグ優勝を果たした1999年を「あの頃は中日が盛り上がっていた。川上憲伸投手や山崎武志選手、立浪和義選手など役者がそろっていい時代だった」と話し、「負けず嫌いの落合博満監督もよかった」としみじみ。
ドラゴンズのスター選手として活躍した高木守道選手の大ファンでもあり、最近は「若松駿太投手を応援している。同姓だから親しみを感じる」という俊一さん。「若い選手がどんどん出てくれることを期待している。頑張れドラゴンズ!」とエールを送ります。
 
☆お気に入りの帽子をかぶって=自宅で



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11月11日号



「なせば成る」を座右の銘に 竜・大島洋平選手
「練習次第で誰でもヒーローに」


緑区出身のヒーローといえば、中日ドラゴンズの大島洋平選手。盗塁王(2012年)をはじめ輝かしい実績の持ち主です。オフとなったこともあり、大島選手への直撃インタビューに成功。9日に32歳を迎えたばかりの同選手に野球や緑区の思い出について伺いました。

 

野球を始めたきっかけは。
東京の大学に進学するまでを緑区で過ごしドラゴンズ・ファンの父の影響もあり自然に野球に興味を持ちました。小1の誕生日プレゼントでグラブを買ってもらってからどんどん野球にはまっていったかな。
野球をやめたいと思ったことは。
一度もありません。なんとかなる、と思うので。小4で少年野球のクラブチームに入部する時は、「途中でやめるぐらいなら入部しない方がいい」という母の言葉に、「絶対最後までやめない」と宣言しました。「プロ野球選手になりたい」という夢があったからこそです。
子ども時代の練習の思い出は。
日々の練習も欠かさず、土日は父が朝から晩まで練習に付き合ってくれました。扇川沿いをランニングするなど、とにかく下半身づくりが大事。走ることに重きを置いて練習していました。夜に扇川公園で友達と練習していたら警察から「早く帰れよ」と注意を受けたことも。
緑区には少年野球のクラブチームも多いのですが。
野球は練習次第で誰でもヒーローになれます。野球以外でも言えることですが、頑張れば結果が出るんだということをぜひ野球で学んでほしい。
ファンの読者の皆さんに対して一言。
今年1年はフルで戦えなかったので、来年はケガなくフルで戦いますので、応援よろしくお願いします。
おまけです。奥さんの好きなところと嫌いな食べ物の克服法は。
好きなところは、自分を自由にさせてくれるところ。嫌いな食べ物は「しめじ」。(克服法は)他の物と一緒に食べて味をごまかす!

 

〈プロフィル〉緑区出身・176㌢74㌔・左投左打・2009年にドラフト5位で中日ドラゴンズに入団・打率ランキング第3位(2017年度)

 


☆「来年はフルで戦います」


CCネット東名局制作グループ水谷仁美さん

 

30分ドキュメンタリー作りたい

(株)中部ケーブルネットワーク(CCネット)に入社3年目の今年7月末、春日井局から東名局に異動してきました。緑区を担当し、防災訓練、お祭りなど多くの行事を取材します。重い機材を運び、撮影から原稿執筆、映像編集、アナウンスまで全てを一人でこなします。
高校時代は放送部に所属しアナウンス大会、校内放送を経験しながら「アナウンスって楽しいな」と思ったといいます。大学では、写真部に。フィルムカメラで撮り、暗室で写真を焼き付け合同展を開いていました。「自然より人物を撮ることが好き。いい表情が撮れた時は、人物描写って面白いな」と感じました。
就職活動中は、進路についていろいろなジャンルを考えたそうです。大学3年の時に、中国語の勉強に台湾に行ったため「中国語を使う仕事も良いかな」などと思ったそうです。でもやっぱり会社の中にいるより、外で動き回る仕事がいいと、ケーブルテレビの記者に。
「目標は、30分のドキュメンタリーを制作すること」と意欲的です。


☆カメラを担いで「仕事が楽しい」とにっこり=CCネット東名局のスタジオで


11年ぶりに滝ノ水北池で池干し

 

目的や植物など事前学習会に20人

滝ノ水北池の池干しが11月26日に行われます。それに向けた事前学習会が先月14日、滝ノ水コミュニティーセンターで開催されました。
池干しとは、水の利用が少ない冬季にため池の水を抜き、底にたまった泥などを取り除き乾燥させることです。北池は1400平方メートルの小さな池のため雨や湧水(ゆうすい)で数日のうちに元の水位に戻るそうです。
池干しの目的は水質改善、在来種の保全、生物多様性の普及・啓発です。地元の諸団体などが11年ぶりに行います。
この日は、榊原靖さん(名古屋市環境科学調査センター環境科学室)が、北池の生物について写真を見せながら説明しました。富田啓介さん(愛知学院大学教養部講師)は、北池には湧水湿地が形成され、特徴的な植物としてシラタマホシクサなどが見られることを紹介しました。
約20人が出席した中で、長女彩乃ちゃんと参加した山本直樹さは「引っ越して来て2年目。地域のことは知っておきたいので参加しました。カブトムシもいる緑地だから興味があります」と話していました。
 

☆池干し前の滝ノ水北池

加藤 直樹さん
   匠翔(たくと)君
   大翔(ひろと)君

 

若手選手をもっと育てて

ファンクラブに入って10年になる直樹さんは幼い頃に自分の母と、田尾安志選手の奥さんが知り合いだったこともあり、必然的にドラゴンズ・ファンに。小学校低学年の時には「チケットの束(※ファンクラブに入るともらえた子どもの外野チケット)を抱えて1人でナゴヤ球場まで試合を見に行った」こともあったそうです。 
直樹さんの長男・匠翔君は幼稚園年中の時からずっと野球を続けていて、今は中学硬式野球のクラブチームに所属し、ポジションはショート。「将来はドラゴンズの選手になりたい」という夢を抱いています。次男・大翔君も「いつか野球をやりたい。福田永将選手と大島洋平選手、荒木雅博選手の応援歌を覚えたよ」と満面の笑み。
直樹さんは「若い選手をもっと育ててほしい」「どんなに負けても嫌いにはならない! 焦らず急がず頑張って!」と力強いエールを送ります。

 

☆来年こそCSへ!


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