3月24日号


桶狭間学区が堂々の3連覇達成

第25回緑区学区対抗駅伝大会

 
今月4日、大高緑地で「第25回緑区学区対抗駅伝大会」(緑区体育協会など主催、中日新聞社など後援、中日新聞緑支部協賛)が開催され、区内全28学区と、区役所などオープン参加6チームの計34チームが出場。熱戦を繰り広げた結果、桶狭間学区が優勝、連覇を果たしました。

 

準優勝は小坂学区、3位は緑学区

この大会は、大高緑地内西側にある1周約2.4㌔の「周回コース」を5人の走者が1周(1区)ずつ走って〝たすき〟をつなぎ、3周目は必ず女性が走るのがルール。
最高気温が4月中旬並みだったこの日も、大会が行われた午前中は薄曇りで風も弱く、ランナーには上々のコンディション。沿道には各学区の旗やのぼりが並び、学区の人たちから「頑張れ」「○○ちゃん、あと少し!」など力強い声援が送られていました。
優勝した桶狭間学区は、区間賞を受賞した桜井康貴さんを第1走者に立て、チーム一丸となって力走。3連覇を果たしました。
勝因を監督の楠本直樹さんは「メンバーは普段走っている人ばかり。皆で1月中旬から週1回、このコースで練習して今日に備えてきました」と話し、「来年は4連覇を目指す!」と早くも気勢を上げていました。準優勝は小坂学区、3位は緑学区でした。


(写真 / スタート! 区間賞受賞者は1周8分前後で走る=大高緑地で)

 

 




チアドラゴンズ2018
MANAさん

 

「チアドラゴンズ2018」のメンバーとして4月3日のナゴヤドームでの開幕戦・対巨人戦でデビュー(予定)します。チアドラ(※ドラゴンズのオフィシャル・チアパフォーマンスチームの略=以下チアドラ) メンバーになる夢を目指して「12年間、ダンスレッスンを続けてきた成果を、ぜひ見てください」とにっこり。
MANA(チアドラ名)さんが「チア・ドラメンバーになろう」と思ったのは小2の時、母の薦めでチアドラ・ダンスレッスン(鳴海中日文化センター) の体験レッスンを受けたのがきっかけ。そ後入会して、「オーディションに受かるまでずっと楽しみながらレッスンを続けてきた」と話します。
オーディションには3回挑戦。不合格の時は「落ち込んでいないで、苦手な部分は克服しよう」と心掛け、面接時に言われた講評を「しっかりと受け止めて」レッスンに励み、3回目に見事夢をかなえました。「あきらめずに頑張ってきてよかった」
チアドラを目指す人たちには「観客を楽しませるパフォーマンスを身に付けて」と話し、MANAさん自身も「みんなから憧れられる存在になりたい」と目を輝かせます。
 

 

 

 

 

第23期はつらつクラブ交流会
芸能発表などで」大盛り上がり

 

今月2日、緑文化小劇場で「第23期 はつらつクラブ交流会」(緑区社会福祉協議会主催)が開催され、260人が参加。芸能発表などで盛り上がりました。
区内に16会場ある「はつらつクラブ」では、1年を2期に分けて、緑区内在住の65歳以上の人たちが健康増進活動などを通じて、介護予防や仲間づくり、地域活動への参加促進などに取り組んでいます。
2日は区内各会場での日頃の取り組みの成果を発表して、他会場の人たちと交流する日。参加者たちはステージ上で歌や踊りなどを順々に披露、拍手を浴びていました。
「毎週歌と振付けを練習してきました。踊りがそろわないから振付けを無くして、歌で勝負!」「衣装もそろえて『ダンシングヒーロー』を踊るの。若いでしょ」などと待ち時間の間もにぎやかな参加者たち。発表が始まると少し緊張した表情を見せながらも、練習の成果を堂々と発表していました。

同協議会の尾藤宗男会長は「毎期のことですが、同クラブの人気は高く、定員数を上回るほど応募者が殺到します。これからも健康寿命を延ばして、元気に頑張りましょう」とあいさつすると、会場から大きな拍手が沸き起っていました。 

 

 

(写真 / 観客も大盛り上がりのスズメ姿で『電線音頭』! )

 

 

 

 

 

 

1万人参加・体験して健康に

大高緑地で「健康スポーツまつり」

 
学区対抗駅伝と同日の今月4日、大高緑地中央部にある若草山周辺では「健康スポーツまつり」(愛知県主催) が開催されました。開催は今回が初めて。地元団体や企業による、健康とスポーツにちなんだブースやステージなどが多数出展され、約1万人が来場しました。
ステージでは、プロのなわとび師によるパフォーマンスやボクササイズのデモンストレーションなどが行われ、観客も一緒になって楽しんでいました。会場内には、ボルダリングや健康グッズ作りなど体験型コーナーや、健康や食について学べるブースが各種並び、親子で参加する姿が見られました。
 制服姿が元気に出入りしていたのが、鳴海高校写真部 (部員18人) のブース。学区対抗駅伝とスポーツまつりの両会場内で、部員の目に留まった光景を撮影し、写真は記録・資料として両主催者に提供するというもの。来場者から依頼があれば、その場で写真撮影にも対応していました。部長の有吉裕一さん(同高2年) は「全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園)本戦大会出場を目指しています。今日の経験を生かして、会心の写真を撮りたいです」と話していました。


(写真/ 西川右近さんの指導で、観客も一緒に「日本舞踊エクササイズ」。中央は大村秀章愛知県知事=大高緑地で)

 

 

 

 
 

緑区在住の長寿犬
マロン
(チワワ・メス・19歳2カ月)

 

迷い犬だったマロンと柴山真由美さんが出会ったのは今から9年前。「道路の脇に置き去りにされていて…。その時は頭のてっぺんが白髪だらけでした」と話します。その後連れて行った病院で年齢は10歳だと判明し、現在に至ります。
柴山家に迎えられた時はオドオドしていて、特に男の人が苦手だったそうです。「今も性格はおとなしいけれど、主人や息子には懐いている」とのこと。柴山家で飼われているもう1匹のあずき(ミックス・メス・7歳)とも仲良しで「お互いに好きなものが違うからあまり争いにならない」そうです。
長生きの秘訣(ひけつ)は「特別なことはしていない」そうですが、「こたつにもぐったり、冷房の下で寝ていたり…。家の中で快適に過ごせるよう自由にさせています」と真由美さん。 
「トリミングに連れて行く動物病院で撮ってもらう」というマロンたちの写真がたくさん集められたアルバムをめくりながら、真由美さんは「最初は小さかったマロンも今はだいぶ育っちゃって。特にササミが大好きなんです」とほほ笑み、「ずっと長生きしてほしい」と願っています。 

 

(写真 / よく動き回るマロン、エサに気を取られている隙(すき)にパチリ!)

 


  


0 コメント

3月10日号


スクールランチおいしいよ
千鳥丘中で片平小6年生が試食会

 

先月15日、千鳥丘中学校で「スクールランチ試食会」が行われました。
「ランチ試食会」は中学校入学を控えた6年生が「中学校生活をスムーズに送れるように」―と市内各地で行われている取り組みで、同中学校を訪れたのは片平小学校の6年生(3クラス・86人)。
メニューはA「さわらの幽庵(ゆうあん)焼き」、B「酸味五目ラーメン」で、児童たちは予約の仕方や食券の渡し方、食器の返却の仕方などを学んだ後、予約したメニューを受け取っていました。  
この日はBランチを予約した児童が多く、温かいラーメンを口に運びながら、「ボリューム満点!」「中学校ではランチタイムが短い(10~15分)から、間に合うかな」などと笑顔で食べていました。
同中教務主任の久米裕朗(ひろあき)教諭は、「皆さんも4月からは『チーム千鳥丘』の一員。入学を心待ちにしています。残りの小学校生活も頑張ってください」と声を掛けていました。

 

(写真 / 予約したメニューをトレーで運ぶ児童たち=同中ランチルームで)




交通指導員
新海 恵美子さん


心新たに1年間無事に過ごして交通指導員の仕事に就いて10年。「もともとは義母が23年間東丘学区の同指導員を担っていた」そうで、定年を迎えた義母の後を引き継ごうと採用試験を受験し、合格。同じ東丘学区を担当することに―。
指導員として通学路に立ちながらも、最初の頃は「ベテランの義母と比べて慣れていない様子だったので、子どもたちから『大丈夫?もう慣れた?』と励まされていた」と笑います。
登下校時の見守り以外にも、保育園や小学校、高齢者向けの交通安全教室の開催や、街角でのビラ配りなども行っていて、「子どもたちの成長の様子を見ることができる上に多くの人に声を掛けてもらえるなど、とてもやりがいがある仕事です」と目を輝かせます。
毎年小学校で開催される「交通指導感謝の会」ではマジックを披露するそうで、「タネを仕込むのを忘れたこともありました」が、そんな時でも「持ち前の明るい性格で会場を沸かせた」と振り返ります。
「自分も子どもたちから元気をもらい、子どもたちにフォローしてもらっている」と話し、「新学期を迎えると1つ学年が上がるので、心新たに1年間を無事に過ごしてほしいです」
エステティシャンだったという美肌の恵美子さん。趣味は旅行。K―POPも好きで特にお気に入りは「東方神起」。

 

 

献血協力者の皆さんに感謝
中日新聞緑支部青年会

 

先月18日、アピタ鳴海店で中日新聞緑支部青年会(若手新聞販売店長で構成)主催の献血キャンペーンが開催されました。
「2月は血液が不足する傾向があるとのことで何かお手伝いをできれば―」との思いで同キャンペーンを始めたと青年会。今回で15回目です。
同キャンペーンが実施された当日は風も強く寒さも厳しい日でしたが、献血に訪れた人は66人(献血できたのは61人)。昨年も訪れたという江口浩二さんは「自分にできる唯一の奉仕活動かな」と供血に応じていました。  
近藤俊幸大高販売店長は「毎年思うことですが、献血目的に足を運んでくださる方がいることや会場を提供していただけるなど、多くの方々の協力があって実現しています。この献血が1人でも多くの人の助けになれば、と願っています」と話していました。
 

 

 

甲冑試着やダンス体験など

25日 南陵小で多文化交流会

 
第10回「みどり多文化交流会」が今月25日(日)後1時半~4時半、南陵小学校体育館で開催されます。みどり多文化共生ボラネット(村松登代表)・名古屋国際センター主催、緑区役所共催。
市営桶狭間荘を中心に、緑区に在住の外国人と日本人の「顔の見える関係」をつくるために、日本語教室や地域の防災訓練への参加など様々な活動をしている同ボラネットでは、区内の人たちへ同交流会への参加を呼び掛けています。入場無料。申し込み不要。
オープニングは愛知県警察音楽隊の演奏。ステージでは、バンブーダンスやアフリカ人によるアフリカンミュージックの演奏などが続きます。
体育館内のブースでは、人気の桶狭間甲冑(かっちゅう)の試着体験やバンブーダンスの体験、バルーンアートなどが楽しめるほか、参加スタンプを集めるとプレゼントも。
同ボラネットの村松代表は「英語をはじめポルトガル語や中国語の通訳もいるので覚えた外国語や日本語を生かすチャンス。外国人の方も誘ってどうぞ」と話しています。
駐車不可。上履き持参。問い合わせは村松代表=℡090(2267)2926。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
   

手拭い使い1、2、3
お風呂やさんでお元気かーい

 

先月15日、鳴海温泉(鳴海町向田)で「お風呂やさんでお元気か~い」(名古屋浴場商業協同組合など主催)が開かれました。保健師による健康についての話や手拭いを使った体操、合唱などが行われ、常連客ら14人が参加しました。
参加者たちは手拭いの両端を両手で持ちながら胸の前で「1、2、3、4」と広げるなどの体操した後、「低栄養に気をつけよう」のテーマでバランスの良い栄養の取り方などを学んだり、『♪鉄道唱歌』の節で「われら人生60から♪ 心も体も元気にて 70で迎えに来たならば ただ今お留守と言いなさい♪」と全員で合唱したり―。
参加者たちは「体が温まってきた」「入浴前に一汗かいたよ」などと賑やかに取り組んでいて、常連客の1人、古川よう子さんは『鉄道唱歌』の替え歌がお気に入りで「歌いやすい歌でいいね。友達にも教えてあげたい」と笑顔で話していました。

 

(写真 / 手拭いを持ってみんなでエクササイズ!=同浴場の脱衣所で)

 


 


0 コメント