5月13日号


◎ミス絞りと福男が決定
〇絞りの魅力と有松の町並みをPR

 今年の「第33回 有松絞りまつり」(6/3、4)を彩る「ミス絞り」と「福男」合わせて4人が決定し、先月22日、有松・鳴海絞会館で報道関係者に初披露されました。
 今年のミス絞りは52人の応募者の中から選ばれた緑区の大学生高須美怜さんと同じく千種区の大学生和田悠里さんの2人です。福男には南区の銀行員片岡直之さんと同じく西区銀行員渡辺公貴さんが決まりました。
 「絞りの魅力と有松の町並みの素晴らしさを伝えたい」「絞りの浴衣は本当に着心地がいいんですよ」と笑顔で話す高須さんと和田さん。
 福男の片岡さんと渡辺さんは「着物は初めて着たが裾さばきもすぐに慣れました」「若い男性にも絞りの浴衣を着てもらえるようPRしていきたい」と張り切っていました。
 ミス絞りと福男はこれから一年間の任期で、各地のイベントなどで絞りのPR活動をしていきます。

右から片岡さん、高須さん、和田さん、渡辺さん=同会館で

 


障がい児サークル「カラフルクローバー」代表
小塚 友貴(ゆうき)さん

孤独なママに居場所を提供

 

昨年10月、友人4人と障がい児サークル「カラフルクローバー」を立ち上げ、「孤独になりがちなママたちの居場所を作りたい」と笑顔を見せます。
現在5歳の長女が3歳の時、自閉症スペクトラム(発達障害の一種)と診断され「落ち込むこともあったけれど、友人との会話が力になった」ことが立ち上げのきっかけ。現在メンバーは約40組の親子。最近はうわさを耳にした区外からの参加もあり「皆誰かと思いっきり話がしたかったのだ」と実感したと言います。
子どもたちの障がいは様々だが、親としてのなやみは思うことは同じ。サークルでは毎回テーマを決めて話し合いをしているそうで「障がい児特有の悩みもあるけれど、夫婦間の愚痴や兄弟間の問題など、日常的なことが多い」「サークルの日は、大声で笑い合ってすっきり!」
月1回、緑保健所などで活動。今後は家族で参加ができるような企画も考えていきたいそうで「皆、仲間。独りぼっちだと思わないで」とにっこり。


手作りトラップ設置でまず予防
 緑保健所でハチ講習会


毎年、夏になるとハチに襲われる事故が発生します。ハチの被害を未然に防ごうと先月18日、「ハチ講習会」が、緑保健所で開催、参加者たちは、ハチの危険性を学び、ハチ用の誘引器(トラップ)を作成しました。
参加したのは「気付かないうちに庭にハチの巣ができていてびっくりした」などと話す男女8人。まずは保健所の職員から、ハチの種類や習性などについて学びます。「ハチは攻撃されない限りむやみに人を襲わない」「ハチに刺されるとハチを呼ぶ匂いが出るので刺されたら素早く針を取り除き洗浄する」などの説明があったあと「ハチトラップ」を作りました。
作り方は簡単。2㍑入りのペットボトル上部に2㌢四方の穴を開け、底の部分に誘引剤を入れて出来上がり。家の周囲の樹木などに設置します。「昨年、数日家を空けた間に巣ができていた」と言う久保田純二さん・
咲子さん夫妻は「業者に駆除してもらったが、今年は作られないよう予防したい」と話していました。
保健所では「トラップは数分でできる。庭に数個設置するのがお勧め」と話していました。

※誘引剤は酒300ml、酢100ml、砂糖125gを混ぜたもの


トラップを作る参加者たち=同保健所で

尾形 靖宏さん
応援歌を覚えて応援したい


小学校高学年からドラゴンズファンの尾形さんは愛知県小原村出身(現豊田市)。小学生時代の同級生は20人ほどで、やっと野球チームが2チームできるくらい。よく皆で野球をして遊んでいたそうです。
就職で名古屋へ。テレビ局近くのレストランでコックをしていたそうで、ドラゴンズの選手たちもよく来店していました。そんな時はお店がざわつくので、こっそり調理場からのぞき見ることも。尾形さんは「星野仙一監督や荒木雅博選手など多くの選手たちが来ていた。背が高くて皆テレビ(で見る)より格好良くてオーラがあった」と思い出していました。
退職してからは妻と2人、月1回のペースでナゴヤドームへ出掛けて観戦します。時々は孫(現中1・女子)と一緒に出掛けます。尾形さんは「応援歌を覚えて応援したいけど、なかなか覚えられなくて」と苦笑します。「でもやっぱりドームで直接試合の雰囲気を感じられるのは気持ちがいい」と話していました。

 

子どもの頃はもっぱらラジオ観戦だったという尾形さん=自宅で

 


野口さん・樋口さんが優勝
第24回緑区グラウンド・ゴルフ大会


 第24回「緑区グラウンド・ゴルフ大会」(緑区役所など主催・中日新聞緑支部後援)が先月15日、大高緑地公園野球場で開催され、区内の417人が参加して優勝を競いました。
参加人数が多いためA・Bの2つのコースに分かれて進行、会場のあちらこちらから「ナイスショット!」などと盛り上がる声が聞こえてきます。吉川幹夫さんは「今日はグラウンドの調子がいいからボールがよく転がる」とうれしそうでしたが「天気が崩れそうだから最後までちゃんとできるといいんだけど」と心配そうに空を見上げていました。
ゲームの後半には心配された雨が降り始めましたが「ここまで来たらやめられない」と試合続行。スコアシートに書き込むのが苦労するほどの雨の中、ゲームは最後まで行われました。
入賞は次の皆さんです。【Aコース】①野坂尚司(大高)②竹野入敬二(太子)③柴田利彦(鳴海)④中島正弘(東丘)⑤平岡六壽(大清水)⑥浜本寛治郎(平子)【Bコース】①樋口五郎(黒石)②長谷川八重子(大高北)③井田敬一(有松)④竹内友乙(平子)⑤宇田陽子(鳴海東部)⑥小掠やす子(東丘)=敬称略