6月10日号



東海四県GG大会で見事優勝!!
緑区GG協会初の快挙

先月12日~13日の2日間にわたり、岐阜県関市で開催された第29回東海四県グラウンド・ゴルフ大会(日本グラウンド・ゴルフ協会主催)で緑区GG協会所属の渡辺政弘さんと、深谷智之さんの二人が、それぞれ見事優勝、同協会初の快挙と称賛の声が上がっています。


同大会には愛知・岐阜・三重・静岡の4県から男女合わせて1332人が参加。愛知県から696人(緑区からは20人)が出場し、それぞれ5グループに分かれて優勝を競いました。
深谷さんは「グラウンドの調子もよく割といい成績が出たかな」とも思っていたそうですが「まさか優勝とは、思わなかった。他の参加者の成績が振るわなかったこともあって運が良かった」「13年、グラウンド・ゴルフをやってきて、やっぱりうれしい。一緒にやってきた妻も喜んでくれてうれしかった)と話していました。
また、同じく優勝を決め、8ホール中3回のホールインワンで手にすることができる「ダイアモンド賞」も受賞した渡辺さんは「始めて3年目。ゴルフを少しやったことはあるがそんなにいい成績でもないし、優勝は自分でもびっくりした」「家族もびっくり、ふるさと(九州)の友人たちにも自慢したよ」と笑いながら話していました。
同大会では、長年にわたってグラウンドゴルフの普及に貢献したとして、緑区GG協会の極殿武忠副会長も表彰を受けました、

☆緑区GG協会緑連協の渡辺さん(右)と同協会大高の深谷さん(左)

 


今年の歌会始で佳作に選出
松浦鍼灸(しんきゅう)院院長
松浦 晴男さん

 

短歌は精神支えるライフワーク

「野に出でよ たらちねの母の声聞こゆ 夏かぜ三日まどろみの朝」―今年の歌会始で選歌に次ぐ佳作に選出された松浦さんの短歌。自身の作品が佳作と知ったときは「とまどいもあったけれど、正直にうれしかった」と話します。
短歌と出会ったのは今から19年前。突然の親友の死―その悲しみで何も手につかなくなっていたころ、それまで詠んでいた俳句の五七五だけでは足りない思いを込めることができたのが短歌でした。
短歌は「暇がある時」は頻繁に浮かぶそうで、最近は「同窓会で旧友と思い出を語ることも短歌を生み出すパワーになる」と話します。
松浦さんにとって短歌とは「こころ(精神)が折れそうなときに支えてくれるもの」であり「ライフワーク」だそうです。
多趣味な松浦さん。普段は鍼灸院を営む傍ら、視覚障がい者に普及している「フロアバレーボール」も楽しみ、愛知県フロアバレーボール協会の会長も務めます。「恩師や歌の仲間、友人たちに報いるためにもいっそう歌に精進したい」

 

☆短歌には俳句では足りない思いが込められる

 


クリーンキャンペーン・なごや2017
子ども会と地域住民が一緒に花植え

 

「全市一斉クリーンキャンペーン・なごや2017」(環境デーなごや・地域行事)を受けて、緑区でも先月末から今月にかけて、各学区を中心に、地域住民をはじめ消防団や区役所などが一体になって清掃・美化活動に取り組んでいます。
今年のメイン会場となった桃山学区では先月27日、多くの地域住民が参加して学区内の清掃に取り組む姿がみられました。セレモニー会場の桃山小学校では、朝早くから子ども会と地域住民が「花水緑の会」の指導で、校内の円形花壇に黄色、オレンジのマリーゴールドとピンクや白の日日草約300株を植えました。
大人たちが硬く固まった花壇の土を耕すのを待ちきれない様子の子どもたち。「30㌢ぐらい離して、苗の入ったポットがすっぽり入るぐらいの深さに掘って」と言う声に張り切ってスコップを握ります。「1番外側は黄色のマリーゴールドを植えるんだよ」と声を掛け合いながら植え付けに挑戦し、植え終わるとジョウロでたっぷり水を与えながら「きれいになったね」と満足げ。
同学区の宇佐美正弘区政協力委員長は「皆さんに感謝です。セレモニーにもたくさんの子どもが出席してくれて心強かった」と話していました。

 

「たくさん花が咲くといいね」と子どもたち=桃山小で

 

お気に入りの応援スタイルで笑顔の

辻 優成君


幼稚園年長の時、父・守さんにナゴヤドームへ連れて行ってもらって以来、ドラゴンズのファンになったという優成君。最初の試合の記憶はあまり残っていないけれど、楽しかった雰囲気はよく覚えていると言います。今でも父・守さんと一緒に月に2回はナゴヤドームに足を運びます。「でも、なぜか2人がドームに行った時は負けることが多いんだよね」と母・明子さんは苦笑い。
小学校1年生から4年生まで野球を習っていた経験もある優成君。今は塾通いで忙しいけれど、ナゴヤドームへ行けば、選手別応援歌の歌詞カードと2本のメガホンを持って大声で応援すると言います。歌詞カードはドラゴンズのホームページから自分で印刷して用意したもの。父・守さんは、ビールに〝どて煮〟をつまみながら観戦するのを楽しみにしていて、優成君も「ドームの〝どて煮〟はおいしい」と。
大好きな選手は緑区出身の大島洋平選手。「大島選手にもっともっと打ってほしい。なんとか最下位を脱出して、『日本一』になってほしい」と話していました。