8月12日号



緑区でも〝藤井ブーム〟!到来


有松将棋教室と鳴海将棋教室で聞きました

将棋界では中学生プロ棋士・藤井聡太4段の登場で、若い世代の活躍が話題となっています。この将棋ブームは緑区に影響を与えているのでしょうか。
幼稚園から中学生までの子どもが通う有松将棋教室(有松コミュニティセンター・第2・4水曜)と鳴海将棋教室(緑生涯学習センター・毎週金曜)をのぞいてみました。

パチリ、パチリと駒を指す音が響く教室―最近はインターネットから体験の問い合わせが増えているという有松教室(長谷川廣講師・28人)では、この日の体験希望者は年長園児から小学2年生までの5人で、長谷川講師も体験者の指導で大忙し。「(息子は)もともとインドア派で算数が好き。藤井聡太4段に影響されて参加した」と話すのは、小学1年生の男子に付き添ってきた母親。
有松教室に来て4年になる松本涼聖君(小6)は「小学校のトワイライトスクールで将棋を経験して面白いと思い、習い始めた。いっぱい連勝して有名な人になりたい」と力を込めました。
鳴海教室(瀬見井伸輔講師・15人)を見学するのは「普段からパズルやオセロなどのゲームが好き。今は将棋がブームなので今日は見学に来ました」と参加していた小学校低学年の親子。
高校1年生の時から鳴海教室で将棋の指導を手伝っている久野晃弘さんは自身も藤井4段と同じ師匠についた時期もあるそうです。「小学校低学年の生徒に指導するのは難しいが、自分からどんどん自発的に学んでくれるような環境作りに努めている。一生懸命頑張ってほしい」と話していました。緑区でのブームは(世間に比べて)少し静かなようですが、「楽しい! 強くなりたい」どの子どもたちの表情も輝いていました。

 

次の一手はどこがいいかな?勢いよく手が挙がる=有松教室で

☆詰将棋は頭を使うパズル!

☆瀬見井先生の周りには生徒がひっきりなしに集まってきます=鳴海教室で

 


中電市民スポーツ祭GG大会W優勝
緑区GG連絡協議会副会長
極殿 武忠(ごくでんたけただ)さん

 

第59回中部電力市民スポーツ祭グラウンド・ゴルフ大会で、見事個人の部で優勝に輝き、団体戦と合わせてW優勝を果たしました。
同大会誰もが苦戦する瑞穂のグラウンドで、50㍍の4番ホールを含め、8ホール中3回のホールインワンで「ダイヤモンド賞」も受賞しての総合打数30で優勝。
「この年になって80年間で最大の喜びと感動を味わうことができたのは、運とメンバーに恵まれたこと」と話します。
平成14年、自治会の親睦大会に出場して以来、GGの魅力にはまり地元クラブに加入して数々の成績を残してきました。
「中でも、同クラブでの最小スコアー18(2ゲーム)=H27年記録=は、いまだに破られていない」と笑顔です。

 

「誰にでも優勝のチャンスがあるGGの真髄、魅力を、もっとたくさんの人に伝えたい」と熱く語っていました。


区ソフトボール連盟表彰式
相原ナイツと鳴丘ヤンキース
緑区ソフトボール連盟決勝で優勝

 

先月16日、緑区ソフトボール連盟第79回決勝大会(緑支部・緑区ホームサービス後援)が滝ノ水中央公園で行われ、1部リーグは相原ナイツが優勝、2部リーグは鳴丘ヤンキースが優勝を決めました。準優勝は1部有松イーグルス、2部三菱鳴海ソフトボールチームでした。
今年3月に開幕以来、両リーグ合わせて23チームが参加して行われた同大会。例年以上に厳しい暑さで迎えたこの日、両リーグの選手たちは、暑さに負けぬ好プレーで観客の声援に応えていました。
最優秀選手(MVP)=1部・大石学さん(相原ナイツ)、2部・高木伸之さん(鳴丘ヤンキース)
優秀選手=1部・渡辺利克さん(有松イーグルス)、2部越村公宣さん(三菱鳴海るソフトボールクラブでした。

 

《写真上》1部優勝の相原ナイツ

《写真下》2部優勝・鳴丘ヤンキース

 

 

松村浩伸さん

ドラゴンズの勝利で地元を盛り上げて!

 

松村さんは寅(とら)年生まれの縁で阪神ファンだった経歴を持ちながらも、結婚を機に「義父が熱狂的なドラファンだったので感化された」そうで、今ではすっかりドラゴンズ・ファンに。特に観戦に何度も足を運んだのは1999年。この年はドラゴンズが11年ぶり5回目のリーグ優勝を果たした年で、
ドームで友人とビールを「がぶ飲みしながら」応援していたそうで、このリーグ優勝にも貢献した岩瀬仁紀投手がお気に入り。
「社会人野球(NTT東海)で活躍していた時から、すごい投手がいると聞いていた。自分と同年だが、山本昌投手のようにまだまだ現役で頑張ってほしい」と話していました。
自身も仕事の傍らソフトボールを楽しみ、ポジションはピッチャー。「ドラゴンズの試合もピッチャー目線で自分だったらこうする…と考えながら見ている」と笑顔。「ドラゴンズの勝利は〝ナゴヤ〟への集客につながると思う。ドラゴンズで〝ナゴヤ〟をもっと盛り上げてほしい!」と力を込めていました。


岩瀬投手のユニフォームで気分も上がる。