3月10日号


スクールランチおいしいよ
千鳥丘中で片平小6年生が試食会

 

先月15日、千鳥丘中学校で「スクールランチ試食会」が行われました。
「ランチ試食会」は中学校入学を控えた6年生が「中学校生活をスムーズに送れるように」―と市内各地で行われている取り組みで、同中学校を訪れたのは片平小学校の6年生(3クラス・86人)。
メニューはA「さわらの幽庵(ゆうあん)焼き」、B「酸味五目ラーメン」で、児童たちは予約の仕方や食券の渡し方、食器の返却の仕方などを学んだ後、予約したメニューを受け取っていました。  
この日はBランチを予約した児童が多く、温かいラーメンを口に運びながら、「ボリューム満点!」「中学校ではランチタイムが短い(10~15分)から、間に合うかな」などと笑顔で食べていました。
同中教務主任の久米裕朗(ひろあき)教諭は、「皆さんも4月からは『チーム千鳥丘』の一員。入学を心待ちにしています。残りの小学校生活も頑張ってください」と声を掛けていました。

 

(写真 / 予約したメニューをトレーで運ぶ児童たち=同中ランチルームで)




交通指導員
新海 恵美子さん


心新たに1年間無事に過ごして交通指導員の仕事に就いて10年。「もともとは義母が23年間東丘学区の同指導員を担っていた」そうで、定年を迎えた義母の後を引き継ごうと採用試験を受験し、合格。同じ東丘学区を担当することに―。
指導員として通学路に立ちながらも、最初の頃は「ベテランの義母と比べて慣れていない様子だったので、子どもたちから『大丈夫?もう慣れた?』と励まされていた」と笑います。
登下校時の見守り以外にも、保育園や小学校、高齢者向けの交通安全教室の開催や、街角でのビラ配りなども行っていて、「子どもたちの成長の様子を見ることができる上に多くの人に声を掛けてもらえるなど、とてもやりがいがある仕事です」と目を輝かせます。
毎年小学校で開催される「交通指導感謝の会」ではマジックを披露するそうで、「タネを仕込むのを忘れたこともありました」が、そんな時でも「持ち前の明るい性格で会場を沸かせた」と振り返ります。
「自分も子どもたちから元気をもらい、子どもたちにフォローしてもらっている」と話し、「新学期を迎えると1つ学年が上がるので、心新たに1年間を無事に過ごしてほしいです」
エステティシャンだったという美肌の恵美子さん。趣味は旅行。K―POPも好きで特にお気に入りは「東方神起」。

 

 

献血協力者の皆さんに感謝
中日新聞緑支部青年会

 

先月18日、アピタ鳴海店で中日新聞緑支部青年会(若手新聞販売店長で構成)主催の献血キャンペーンが開催されました。
「2月は血液が不足する傾向があるとのことで何かお手伝いをできれば―」との思いで同キャンペーンを始めたと青年会。今回で15回目です。
同キャンペーンが実施された当日は風も強く寒さも厳しい日でしたが、献血に訪れた人は66人(献血できたのは61人)。昨年も訪れたという江口浩二さんは「自分にできる唯一の奉仕活動かな」と供血に応じていました。  
近藤俊幸大高販売店長は「毎年思うことですが、献血目的に足を運んでくださる方がいることや会場を提供していただけるなど、多くの方々の協力があって実現しています。この献血が1人でも多くの人の助けになれば、と願っています」と話していました。
 

 

 

甲冑試着やダンス体験など

25日 南陵小で多文化交流会

 
第10回「みどり多文化交流会」が今月25日(日)後1時半~4時半、南陵小学校体育館で開催されます。みどり多文化共生ボラネット(村松登代表)・名古屋国際センター主催、緑区役所共催。
市営桶狭間荘を中心に、緑区に在住の外国人と日本人の「顔の見える関係」をつくるために、日本語教室や地域の防災訓練への参加など様々な活動をしている同ボラネットでは、区内の人たちへ同交流会への参加を呼び掛けています。入場無料。申し込み不要。
オープニングは愛知県警察音楽隊の演奏。ステージでは、バンブーダンスやアフリカ人によるアフリカンミュージックの演奏などが続きます。
体育館内のブースでは、人気の桶狭間甲冑(かっちゅう)の試着体験やバンブーダンスの体験、バルーンアートなどが楽しめるほか、参加スタンプを集めるとプレゼントも。
同ボラネットの村松代表は「英語をはじめポルトガル語や中国語の通訳もいるので覚えた外国語や日本語を生かすチャンス。外国人の方も誘ってどうぞ」と話しています。
駐車不可。上履き持参。問い合わせは村松代表=℡090(2267)2926。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
   

手拭い使い1、2、3
お風呂やさんでお元気かーい

 

先月15日、鳴海温泉(鳴海町向田)で「お風呂やさんでお元気か~い」(名古屋浴場商業協同組合など主催)が開かれました。保健師による健康についての話や手拭いを使った体操、合唱などが行われ、常連客ら14人が参加しました。
参加者たちは手拭いの両端を両手で持ちながら胸の前で「1、2、3、4」と広げるなどの体操した後、「低栄養に気をつけよう」のテーマでバランスの良い栄養の取り方などを学んだり、『♪鉄道唱歌』の節で「われら人生60から♪ 心も体も元気にて 70で迎えに来たならば ただ今お留守と言いなさい♪」と全員で合唱したり―。
参加者たちは「体が温まってきた」「入浴前に一汗かいたよ」などと賑やかに取り組んでいて、常連客の1人、古川よう子さんは『鉄道唱歌』の替え歌がお気に入りで「歌いやすい歌でいいね。友達にも教えてあげたい」と笑顔で話していました。

 

(写真 / 手拭いを持ってみんなでエクササイズ!=同浴場の脱衣所で)